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このページの情報は 2008年2月17日22時5分 時点のものです。 |
ワインを美味しく飲むためには、そのための保存が必要です。 弘兼 憲史
さらに極めるフランスワイン入門
島耕作の漫画入りなのが面白い。著者のワイン知識やリサーチ、ワインに対する思いが伝わってくる。土地や斜面・ぶどう木の違いなどの違いが非常にコンパクトにまとまっています。どんなグラスで飲むと、こんな味が楽しめる!というのが読んでいて非常にわかりやすく、是非もうすこしつっこんだ内容の次版に期待します。
ボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュ、アルザス、ロワール、ジュラ、ローヌ、プロヴァンス、ラングドック、ルーシ・・・。
フランスワインの“入門書”は、一番基本的なことがしっかり書いていない(多分、著者としてはあまりに当たり前なことなので、書き忘れているのだろうが・・・)本が多いような気がする。その中で本書は、ワイン好きの高じた弘兼憲史氏がボルドー、ブルゴーニュの基本的な生産体制、土地所有体制の違いといった“それが分かってなきゃ先にいけない”といったところから、ブルゴーニュの各村々、それぞれの特級畑の特徴といったところまで、ごく簡単に解説してくれている。私は“ワインのことを勉強し始めたけど、頭の中がこんがらがってきた”という状況で本書を一読し、結構頭がクリアになったので、そうした方にはお勧めです。 |
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